POLICY
“子どもたち”のために
何ができるか?
私が子どもたちのためにできることは、これまでの「教育」のあり方を変えていくこと。
私は小学校の教諭や校長の経験を通して、今の日本の教育には限界があると感じてきました。
様々な理由で学級に居場所がない子どもたちの受け皿、あまりにも多くの業務を抱える教職員、障がいを持つ子や外国に
由来のある子など多様な子どもたちを受け入れる環境・・・。今の教育制度には多くの限界があります。
今までの教育を今の時代、これからの福井にとって新しい形の土台作りをしたいと考えています。
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教室じゃなくていい
自分らしくいられる居場所を!無理して教室には入らなくていい。自分が自分らしくいられる居場所が子どもの 成長には欠かせません。家庭や教室以外の第3の居場所を創ります。
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先生がもっと子どもたちと
向き合える学校に今の先生方は、授業以外にも多くの仕事があります。もっと子どもたちのために楽しい授業を!と思っていても、授業準備のための時間はほとんどとれません。 本来なら先生がすべきではない仕事をどんどん減らす、効率化するなどで、先生が子どもたちともっと向き合える学校を創ります。
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みんな違ってみんないい
多様な子どもたちが学べる学校に障がいがある、外国に由来のある、話すことが苦手、学校にはいろんな子どもたちがいて当たり前。みんなの違いを受け入れて認め合う、そして助け合う。 誰も置いてけぼりにならない学校を創ります。
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中学校の部活動を
地域に委託できないか -
ヤングケアラーを
子どもたちのサポート -
教科書はもう不要?
DXでタブレットを教科書に
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